弦楽のふるさと四ノ宮

四ノ宮と人康親王

京都市山科区四ノ宮。京阪山科駅の一つ西にある小さな駅周辺の町です。平安時代の始め、仁明天皇第四皇子であった人康親王(さねやすしんのう)は琵琶の名手でしたが、二十八歳の時に目を患われ、この四ノ宮に隠棲されました。目の見えない同じ境遇の法師たちに琵琶を教え、生業の道を拓かれたと伝わります。醍醐天皇の第四皇子、敦実親王の雑色など能の謡曲に登場する蝉丸伝説のもととなった人物です。この親王のことは、在原業平が主役として知られる伊勢物語にも「山科禅師」として登場します。滝や小川、各地から取り寄せた珍しい石などを体裁よく配した立派な庭園のある山科の屋敷に住んでいたことが描かれています。現在のその場所は明治時代に山科で唯一、小川治兵衛作の庭園が築かれた場所でもあります。

四ノ宮物語あらすじ

四ノ宮物語あらすじ

四ノ宮めぐりマップ

ようこそおいでやす!

人康親王由縁地、四カ所の貼札(シール)を集めて、京阪四ノ宮駅改札にてご呈示ください。

四ノ宮めぐりの記念として、粗品と交換いたします。以下、お守りくだされば幸いです。

一、社寺へのお心添え(お賽銭)をお願いいたします。
一、心静かに二礼二拍手一礼または合掌をします。
一、お帰りはぜひ、四ノ宮京阪駅をご利用ください。

四ノ宮めぐりマップ

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スタート 四ノ宮めぐり史跡ご紹介
徒歩8ふん
諸羽神社(もろはじんじゃ)
徒歩8分
徳林庵(とくりんあん)
徒歩2分
十禅寺(じゅうぜんじ)
すぐ
人康親王宮内庁墓(さねやすしんのうくないちょうぼ)
徒歩2分
大明神(だいみょうじん)
徒歩7分
ゴール

四ノ宮ふぉと「春夏秋冬」四ノ宮ぷらり「食買養憩」