「44,444円+消費税で手軽に弾ける琵琶を!」を合い言葉に取り組んできた主要琵琶パーツの自動製造が、亀岡市内の槌田木工所の技術によって可能になりました。パーツ販売から、京指物工芸士による伝統的仕上げ、腕利きギター職人によるカスタマー仕上げと、高価な特注製造にもかかわらず、この低価格を実現。趣味に奉仕に活用方法は皆様次第。楽琵琶の指の練習や子供さんでも簡単に弾ける楽器です。
5000年前の騎馬民族の紋章を残すロマン溢れる楽器が極東日本にたどり着いて早1300年、それをほぼ変わらぬ姿のまま現代の雅楽器として弾かれ続ける奇跡の楽器「琵琶」。あらゆる弦楽器のルーツの一端を、一度つま弾いてみませんか。
びわうやしろプロジェクト始動
この琵琶製作事業を担うのは、株式会社でもNPO法人でもありません。これからはじまる壮大な理想へと一歩を踏み出す「びわうやしろプロジェクト 〜next economy 心地主義経済時代に導かれた会社「琵琶 会う社」〜 のポリシーにのっとって、ゆっくり、のんびり、あまり成長せず、ただひたすらに出会った方々との心地とご縁を大事に大切に、ちょびっとずつ進めてゆく事業です。出会った皆様の貴重なご意見や実行力で自ずと動く、、、ハズ !?
by G F K & R E P E P P &音霊杓子 小谷昌代
弦楽ふるさとの会が誇る二胡奏者ジャービン氏の二胡と中国琵琶奏者エンキ氏との華麗で心地よい毎年恒例のコンサートです。さわやかな五月にさらに爽快な気分を味わえることまちがいなしです。(コンサート後援&常連 GFK代表小谷昌代)
会場は琵琶のご縁も深い「ウィングス京都」
⇒ 地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
弦楽ふるさとの会が誇る二胡奏者ジャービン氏の二胡と中国琵琶奏者エンキ氏との華麗で心地よい毎年恒例のコンサートです。さわやかな五月にさらに爽快な気分を味わえることまちがいなしです。(コンサート後援&常連 GFK代表小谷昌代)
会場は琵琶のご縁も深い「ウィングス京都」
⇒ 地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
☆5月20日(日) 開場13:30/開演14:00
☆料 金:前売3,000円/当日3,500円
※チケットのご予約・お問い合わせは
jiabing.msn@gmail.comへ、or メッセージ下さい、or電話下さい(08038535855)。
平安琵琶弾き語り紙芝居とその舞台を歩く 〜雨天決行 定員10名〜
10時00分JR山科駅スターバックス前集合 10:30〜12:30 紙芝居実演と四ノ宮散策
12:30〜13:30 しあわせランチ交流会 13:30 四ノ宮解散
参加費 4,444円(事前振込) ※現地までの交通費は各自
※昼食代、平安琵琶鑑賞費、ホスト代含む。ほかに縁奏会冊子、四ノ宮めぐりマップ、絵馬、お守、おみくじ、おみやげ2品付き
四さま!?に会ってしあわせになろう! 誰や? 四ノ宮? 蝉丸? 人康? サネポン?
このツアーを通して、制作者や弾き手が喪失寸前の琵琶を、ゆかりの地「四ノ宮」で復活させ、地域住民の手でその魅力発信をしていきます。
昔 から数字の「四」は「死」に通じ忌み嫌われていました。そんな「四」も、ここ京都四ノ宮では四会わせの「四」に転じます。平安の昔、この地に暮らした四番 目の皇子(四ノ宮)は、辛く悲しいできごとを乗り越え幸せなひとときを手に入れました。傍らには、愛用の琵琶と、しあわせを分かち合える仲間たち。心安ら ぐのどかな平安琵琶の音にのせて、紙芝居「四ノ宮物語」をご鑑賞いただいたあと、四ノ宮の語源とされる人康親王の史跡をご案内します。
皇子 が暮らした山荘跡や、化身と伝わる旧東海道沿いの地蔵堂、徳川家康のひ孫、女帝明正天皇が霊夢を見て再建した十禅寺、琵琶法師が祖と崇めた四ノ宮社(琵琶 琴元祖四ノ宮大明神)を巡ってご利益シールを集め「しあわせ護符」を授与できます! 平安琵琶の弾き語り紙芝居の実演のほか、お守、記念品、オマケなどが詰まった「しあわせ袋」がもらえるおみくじタイムも! 「四」は今日からしあわせ数字 ですよ! 『皆に幸あれ(BYサネポン)』
お申込: gfk@shinomiyabiwa.infoまたは 090-2597-3050弦楽ふるさとの会小谷宛まで参加者の氏名と連絡先をお知らせの上、4,444円を下記までお振り込みください。
参加費:振込先 ゆうちょ銀行 弦楽ふるさとの会 店名 四六八(普)0897577
※キャンセルは2月24日正午までにお知らせいただければ手数料等444円を差し引いた4000円をご返金いたします。以降はご返金できませんので、ご注意ください。
※最少催行人数 は1人から受け付け、予約人数が満たない場合は中止になります。
※8名以上はお部屋での昼食、7名以下は泉水町広場にてお弁当と茶菓子等接待。
※散策の際には、社寺への心持ちのお賽銭をお願いします。
9時30分山科駅スターバックス前集合 定員44名 雨天決行
10:00〜 紙芝居実演と意見交流会(安朱自治会館)
11:00〜 諸羽神社、徳林庵、十禅寺 四ノ宮大明神ほか 12:30四ノ宮解散
参加費 500円(実質444円)
お申込: gfk@shinomiyabiwa.info または 090-2597-3050 弦楽ふるさとの会 小谷宛まで参加者氏名と連絡先をお知らせください。
山科を舞台にした地元発信の手作りツアー
このツアーを通して、制作者や弾き手が喪失寸前の琵琶を、ゆかりの地「四ノ宮」で復活させ、地域住民の手でその魅力発信をしていきます。
昔 から数字の「四」は「死」に通じ忌み嫌われていました。そんな「四」も、ここ京都四ノ宮では四会わせの「四」に転じます。平安の昔、この地に暮らした四番 目の皇子(四ノ宮)は、辛く悲しいできごとを乗り越え幸せなひとときを手に入れました。傍らには、愛用の琵琶と、しあわせを分かち合える仲間たち。心安ら ぐのどかな平安琵琶の音にのせて、紙芝居「四ノ宮物語」をご鑑賞いただいたあと、四ノ宮の語源とされる人康親王の史跡をご案内します。
10 年ほど前から、四ノ宮をめぐって琵琶グッズがもらえる、四ノ宮めぐりを常時開催してきました。マップの裏に史跡の解説もしていましたが、今回は長年、琵琶 を片手にまちづくりに取り組んできた、弦楽ふるさとの会 小谷自らがご案内します!既にまわった方も初めての方も、ぜひこの地の魅力を探訪してみてくださ い。
3月26日開催予定の府外向けツアー以降、しあわせガイド(1回500円〜1000円程度支給)として、山科の魅力を一緒に紹介してくださる方を募集します。まずは、一緒に四ノ宮をめぐって、このエリアのガイドポイントをマスターしちゃいましょう。
主催 弦楽ふるさとの会
※このイベントは京都府のちーびず支援を受け、ちーたびとして開催しています。
9時30分山科駅スターバックス前集合 定員44名 参加費 500円(実質444円)
10:00〜 紙芝居実演と意見交流会(安朱自治会館)
11:00〜 諸羽神社、徳林庵、十禅寺 四ノ宮大明神ほか 12:30四ノ宮解散
お申込: gfk@shinomiyabiwa.info または 090-2597-3050 弦楽ふるさとの会 小谷宛まで参加者氏名と連絡先をお知らせください。
山科を舞台にした地元発信の手作りツアー
このツアーを通して、制作者や弾き手が喪失寸前の琵琶を、ゆかりの地「四ノ宮」で復活させ、地域住民の手でその魅力発信をしていきます。
昔から数字の「四」は「死」に通じ忌み嫌われていました。そんな「四」も、ここ京都四ノ宮では四会わせの「四」に転じます。平安の昔、この地に暮らした四番目の皇子(四ノ宮)は、辛く悲しいできごとを乗り越え幸せなひとときを手に入れました。傍らには、愛用の琵琶と、しあわせを分かち合える仲間たち。心安らぐのどかな平安琵琶の音にのせて、紙芝居「四ノ宮物語」をご鑑賞いただいたあと、四ノ宮の語源とされる人康親王の史跡をご案内します。
10年ほど前から、四ノ宮をめぐって琵琶グッズがもらえる、四ノ宮めぐりを常時開催してきました。マップの裏に史跡の解説もしていましたが、今回は長年、琵琶を片手にまちづくりに取り組んできた、弦楽ふるさとの会 小谷自らがご案内します!既にまわった方も初めての方も、ぜひこの地の魅力を探訪してみてください。
3月26日開催予定の府外向けツアー以降、しあわせガイド(1回500円〜1000円程度支給)として、山科の魅力を一緒に紹介してくださる方を募集します。まずは、一緒に四ノ宮をめぐって、このエリアのガイドポイントをマスターしちゃいましょう。
主催 弦楽ふるさとの会
※このイベントは京都府のちーびず支援を受け、ちーたびとして開催しています。