12月28日(木)武家信仰を探る四ノ宮歩き 〜武家の愛した今様舞、平曲語り 甲斐・真田・徳川めぐり〜

四ノ宮めぐりテーマ別ウォーキング第3弾、意外な因縁を持つ四ノ宮と戦国武家とのつながり、長野山梨に息づく四ノ宮信仰、地蔵信仰が物語る。

山科駅スターバックス前 13:00 集合
安朱自治会館にて、四ノ宮とも関わりの深い戦国武家、武田氏、真田氏も好んだ今様舞に加え、平家物語から平曲を実演ご紹介します。

その後14:30頃〜は甲斐・真田・徳川めぐり
仁明源氏、清和源氏の祖と呼ばれる貞保親王と人康親王の意外な接点、二人の四ノ宮さんが関わる山科と長野の「もろは神社」をはじめ、武田勝頼が山梨に持ち帰った四ノ宮「徳林庵」の地蔵信仰、徳川家ゆかりの「十禅寺」など、中信越の武家と四ノ宮の因縁をご紹介しつつ、四ノ宮史跡「人康親王宮内庁墓」「四ノ宮大明神」をめぐります。

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お申し込みは、参加者の氏名(人数)と代表者の住所・連絡先をご記入のうえgfk@shinomiyabiwa.info まで